********************************************************************
サイバー日野通信
vol.42 2005.10.28
********************************************************************
サイバー日野会員の皆様
サイバー日野通信 42号をお届けします。
今月号の最初の記事は、理事の井上さんからのメッセージです。
--------------------------------------------------------------------
情報を伝えるということ
--------------------------------------------------------------------
今、サイバー日野で行っている「ひのっ子ネット」。この中で、毎日
小学校の給食を、ほぼ子どもたちが食べているのと同時刻に、見ること
ができます。
初めは、「お母さんたちが夕食の献立の参考にできれば便利」だろう
という、気軽さで始めてみたものです。
昨年7月から日野第1小学校を皮切りに夢が丘小、三沢台小の3校で
行っています。
そうしているうちに、いろいろ、例えば、日野では「学校選択制」が
とられていますので、学校選びの参考になるとか、それまでコンピュー
タになかなか馴染めなかった学校職員が今ではすっかり熟練してしまっ
たとか、何にせよ毎日学校ホームページが更新されてしまうとか、ある
学校では子どもたちが給食の写真を撮影することになったとか、・・・。
予期していなかった効果が出ています。
日野市の給食は20年ほど前から「地場野菜」を取り入れる給食とし
て全国的に先見性を持ったものとして「給食業界」では知られた存在で
す。
それは「産地地消」が唱えられるズット前のこと、そして、都市化で
共存を余儀なくされた「都市農業」のありかたにも影響を与えています。
安定した消費地、つまりは学校で農産物を使用することにより、農家
は安定した作付けができ、子どもは安全なものを食べることができ、農
地の緑は住む人に潤いを与えてくれることが期待されるからです。
この秋からは、実践女子短大の白尾先生と三田先生が協力していただ
けることになり、さらに、平成17年度全国学校給食優良学校になった
東光寺小学校が加わってくれることになりました。
白尾先生の教室では素材の栄養面の説明をメニューごとに付け加えて
いただき、三田先生はメニューなどを英訳していただけることになりま
した。
日本でも先端を行く「日野の給食」を世界へ発信です。
世界的に見ると先進国ではバランスの取れた食事として、途上国では
必要な栄養とエネルギーの摂取方法として、給食システムは注目されて
います。
どこかの国のある村で、日野の「地場野菜」を取り入れる給食システ
ムを採用することにより、農産物が新たな流通を生み、栄養面はもちろ
ん経済面でも潤うようになるかもしれません。
世界のどこかで、日野の子どもが撮った給食が誰かの役に立つ可能性
が生まれています。
「お母さんたちが夕食の献立の参考にできれば便利」から始めたこと
が一年を経過して、様々に派生し始めてるのです。
NPOサイバー日野
理事 井上 博司
--------------------------------------------------------------------
サイバー日野の動き
--------------------------------------------------------------------
このコ一ナでは、サイバー日野の活動についてお伝えしております。
■10月のサイバー日野の活動
・平成17年度市民活動(NPO)活動支援補助金の支給決定
サイバー日野が提案した日野の景観データベース製作に対して、補助
金がおりることが決定しましたので、半年間の活動を行っていきます。
・日野市情報化推進計画作成委員会第1回会合へ参加
第1回の会合が10月18日に開催され、サイバー日野も出席しました。
・サイバー日野のホームページをリニューアルしました。
・10月28日開催の理事会に向けて、半年間の中間決算書を作成しました。
・ひの市民活動団体連絡会への参加。(継続業務)
・小学校パソコンメンテナンス業務。(継続業務)
・日野市役所ホームページ維持管理業務(継続業務)
■11月のサイバー日野の予定
・ひの史跡・歴史データベース 編集会(11/3)
・産業祭り工業展へ展示(11/11; 業者向け、11/12-13; 一般向け)
・ひの市民活動団体連絡会への参加。(継続業務)
・小学校パソコンメンテナンス業務。(継続業務)
・日野市役所ホームページ維持管理業務(継続業務)
--------------------------------------------------------------------
市内・近隣地域の情報
--------------------------------------------------------------------
ここでは、市内・近隣地域の情報を掲載しております。
関連情報を随時取りあげていきますので、このコーナに掲載希望の情報を
お持ちの方は、編集部(return@c-hino.org)までご連絡をお願いします。
■ 正秋バンドチャリティーコンサート 愛のサウンドフェスティバル
http://www.hikarinoie.org
日 時:2005年11月5日(土) 開場14:00 開演15:00
場 所:アミューたちかわ 大ホール(立川駅南口 徒歩13分)
福祉協力券:2000円
友情出演:ボニージャックス
問い合せ:社会福祉法人 東京光の家
Tel042-581-2340 e-mail: info@hikarinoie.org
■ 図書館学課程特別講演会 「科学読み物のおもしろさ -自作を語る-」
http://www.jissen.ac.jp/jpn/top/disp_topic/tpic.php?sid=1107&topic=1&school=0&page=1
この講演会は、図書館学課程の授業の一環として行われるものですが、
広く一般の学生、教職員および地域の方々にも公開いたします。科学読物
に興味・関心のある方々の多数の参加をお待ちしております。
日 時:11月2日(水) 14:40〜16:10
場 所:実践女子大学 香雪記念館1階101大教室
講演者:科学読物作家・科学読物研究会会員 藤田 千枝氏
*参加無料(前日までに申し込んでください)
申し込み・問合せ先:実践女子大学図書館学課程研究室
TEL:042-585-8928/FAX:042-585-8924 e-mail: htsukaha@univ.jissen.
ac.jp
■ 第5回「かたち・ふれあい」展開催
http://www.jissen.ac.jp/jpn/top/disp_topic/tpic.php?sid=1108&topic=1&school=0&page=1
この秋、再びキャンパスが「美術館」になります。あなたのお気に入りの
作品を探してみませんか?
期間:2005年10月11日 (火)〜11月25日 (金) 10:00〜16:00
日・祝日も開催します。11月12日(土)〜11月13日(日)は学園祭で
す。
会場:実践女子短期大学キャンパス構内 (野外・校舎ロビー)
一般公開・入場無料
内容:木彫、石彫、ガラス、金属、陶など
お問い合わせ:実践女子短期大学(電話 042-584-5000)
共催:実践女子短期大学、「かたち・ふれあい展」実行委員会
後援:日野市、日野市教育委員会、
実践女子大学・実践女子短期大学後援会、実践桜会(同窓会)
■ ノンフィクション作家 佐野 真一氏 講演会
http://www.jissen.ac.jp/jpn/top/disp_topic/tpic.php?sid=1109&topic=1&school=0&page=1
演題:「ノンフィクションライターと取材」
日時:2005年11月24日 (水) 10:40〜12:00
会場:実践女子短期大学 本館401大教室
一般参加自由、参加費無料
主催:実践女子短期大学日本語コミュニケーション学科
講演者:佐野 真一氏(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)
実業家・民俗学研究家の渋沢敬三を描いた『旅する巨人』で大宅
壮一ノンフィクション賞、『カリスマ一中内功とダイエーの戦後』
で第四回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリスト賞作品賞を受賞。『東
電OL殺人事件』『小泉純一郎−血脈の王朝』など著書多数。
申込・お問い合わせ先:
実践女子短期大学日本語コミュニケーション学科研究室
TEL:042-584-5183/FAX:042-584-5190 e-mail: nitikomi@jcol.jissen.
ac.jp
■ 学園祭シーズン到来
市内の各大学でも、学園祭が開かれます。出かけてみてはいかが?
・明星大学 第40回 星友祭
2005/11/3(木)-11/6(日)
http://www3.hino.meisei-u.ac.jp/committee/festa/
・首都大学東京 第20回 楓祭
2005/11/4(金)-11/6(日)
http://www.geocities.co.jp/kaede_fes
・実践女子大学・実践女子短期大学 第49回 常磐祭
2005/11/11(金)-13(日)
http://www.jissen.ac.jp/students/tokiwa/
■ 是非、暖かいご支援、ご協力を!!
東京都八王子市在住、井口羽純さん(20歳)は、昨年9月に心不全で倒れて
入院し「拡張型心筋症」と診断されて、今年7月に心臓移植でしか助かる道
はないと告知されました。
日本での心臓移植は年に数例しかないため、海外での移植を決意され、今
現在、アメリカシアトルにあるワシントンメディカルセンターに入院してお
ります。しかし移植手術には莫大な費用がかかり、とても個人ではまかない
きれるものではありません。そこで知人・友人たちがあつまり「救う会」を
結成し現在募金活動など行っているとのことです。
皆様の暖かいご支援、ご協力をお願いします。
※詳しくは「羽純さんを救う会」ホームページをご覧下さい。
URL http://hasumi-bokin.jp/
※拡張型心筋症について(難病情報センター)
http://www.nanbyou.or.jp/sikkan/075.htm
--------------------------------------------------------------------
ライセンスがGPLな考え事 − サイバー日野技術担当より
--------------------------------------------------------------------
第7回 「iPod楽しそうだな(指をくわえつつ)」
iPod等小型MusicPlayerで音楽を楽しむ人を本当によく見かけるようになりまし
た。iPodも写真やビデオが楽しめるようになったり、携帯電話では写真や音楽、
果てはテレビやラジオまで視聴できるようになったのですね。
実は、私自身はそう言った楽しみ方ができません。外の音が気になってしまうら
しく、あまり集中できないからです。家では普通にヘッドフォンで楽しんでます
が。そんな事もあって、素直に楽しんでいる人を見ると心の中で指をくわえつつ
「いいなあ・・・。」と思ったりしてます。
それはともかく、外国語学習書についてくるCDを取り込めたり、簡単な録音機能
も付いているのが多いので、家電店などにウインドウショッピングに出かけてみ
るのも楽しいと思います。洒落たデザインで、見ているだけでも楽しいです。
--------------------------------------------------------------------
編集部より
--------------------------------------------------------------------
編集部の徳田です。今月から、サイバー日野のホームページがリニュー
アルされ、サイバー日野通信の受信設定もホームページからできるように
なりました。今、Web上からお読みの方がいらっしゃいましたら、どう
ぞメールで受信できるようにご登録ください。
次回サイバー日野通信の刊行予定は、11月25日です。
********************************************************************
サイバー日野は会員募集中です。また、本通信・サイバー日野の活動に
対するご意見・ご要望や各ページ制作担当の方からの更新情報等の情報
提供は次のアドレスまでご連絡ください。
mailto:return@c-hino.org
サイバー日野通信のバックナンバーは次のアドレスからご覧になれます。
http://www.c-hino.org/news/#back
********************************************************************
編 集:徳田 寛和 (市民サービス分科会; 編集部:return@c-hino.org)
発 行:特定非営利活動法人 サイバー日野 事務局(info@c-hino.org)
〒191-0031 日野市高幡1024 (ひの市民活動支援センター 2階)
Tel/Fax: 042-592-7344
********************************************************************
このメールの著作権は、特定非営利活動法人 サイバー日野に帰属します。
無断転載はご遠慮下さい。
Copyright(c) 2005 NPO Cyber HINO All rights reserved.
このページの情報は発刊時のものです。ご注意ください。
また、サイトの変更に伴うリンク切れ等発生する可能性があります。
その際はご容赦ください
サイバー日野通信トップページ
サイバー日野トップページ